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青葉の放言

大学生の戯言を綴っています。身の回りの出来事から政治・社会問題に至るまで雑多なことを書き連ねております。

パスワードの管理、めんどくさくないですか?

お断り

 この文章は、パスワード管理について専門的な見地から述べたものではありません。パスワード管理の仕方をお求めの方は、別のサイトをご覧ください。

多様化社会の中で

 最近、私はいろいろなサイトやアプリを利用します。そこで感じるのは、Twitterやこのブログもそうであるように、無料会員登録やアカウント登録が必要なサイト・アプリが少なくないことです。実際、登録をしてでも利用したいものは、「無料ならまあいいか」と思い登録してしまいます。「それぞれの好みに合わせて」だとか「ポイントでお得」だとか様々な理由がつけられていますが、多様化する社会の中で「登録」それ自体がある種のトレンドとなっているようにすら感じます。

 そのときに必要になるのが、パスワードの設定です。パスワード設定に関しては、大きく分けて2種類の選択が考えられます。同じパスワードを使いまわすか、その都度新しいパスワードを考えるか、という選択です。セキュリティの面から、私は後者を選んでいます。多くの人もおそらくそうしているでしょう。

 先日、私は自分が登録しているパスワード等を整理してみました。すると、驚いたことに、パスワードの数は全部で26になっていました。中には忘れていたものもあって、確認するのが面倒でしたが、とにもかくにもその多さには非常に驚きました。おそらく皆さんも数え上げてみればパスワードの数の多さに驚くのではないかと思います。

 どうやって管理する?

 こうなってくると、次の問題は「抱えきれないパスワードをどうやって管理するか」ということになります。ログイン動作をしないように設定することも確かに可能ですが、セキュリティの面からどうしても不安があります。大量のパスワードを管理する際、選択肢としては、①覚える、②紙に書く、③専用のアプリを使う、などが考えられます。

①覚える

 当然、この方法が一番理想的な形ではあります。しかしながら、人間の記憶には限界がありますから、一番現実的でない選択肢でもあります。

 すべてを暗記できるようにうまいパスワードを考えるとか、パスワードに自分の中だけでわかるような規則性をもたせるとか、いろいろな人がいろいろな対策を練っていると思いますが、やはりそこには限界があるでしょう。

②紙に書く  

 アナログなやり方ではありますが、紙に書くというのも非常に有効な方法でしょう。ちなみに、前述の整理の際、私は紙に全てのパスワードを記しました。

 しかし、紙はいつでも持ち合わせているわけではない、その紙をなくしたらすべてを失ってしまう、等の理由から、紙に記すだけで万全だということは言えないでしょう。 

③専用のアプリを使う

 

 近年、パスワード管理の需要にこたえるべく、パスワード管理アプリがいくつも登場しています。ネットで調べてみるとNAVERのまとめにもなっているほどで、有料・無料問わず、非常に魅力的なコンテンツではあります。さらに暗号化アプリというのもあるらしく、様々な手段で電子的に管理することはできそうです。

 ただ、すべてのアプリにおいて安全性と簡易性の面でバランスがとれているわけではないようで、電子デバイスによる管理がベストだ、とも言いきれないでしょう。また、紙同様に、スマホのデータが紛失云々で手元から消えてしまったら元も子もありません。

結局は「リスク分散」

 私は、情報技術の専門家ではありません。ですから、あれこれ細かい機能を比較検討して「これがベストだ!」などということはできません。

 しかし、紙や電子デバイスを使って管理するうえで、気を付けるべきことについては書くことができます。それは、――ある意味当然ではありますが――「リスクを分散させる」ということです。

 「紙と電子デバイス」とか「紙と紙」とか、あるいは「スマホとPC」とか。いろいろな選択肢はあると思いますが、リスクを分散させることが大切だと思います。片一方を紛失したり片一方から情報が漏れてしまった場合に、もう片方を用いて素早く対処する。それがある意味では「安全にパスワードを管理する」ということなのだと私は考えます。

 

 駄文ではありましたが、先日パスワード整理をした時に感じたことを綴ってみました。明日以降、しばらく更新できなくなりそうですが、時間ができ次第、また何かしらのことについて書き連ねていきたいと思います。